温度の拡散のシュミレーションのレポートやっとできた(TωT)
ダメ人間なので明日・・というか今日忙しくなることをすっかり忘れていて、早めにやらなければいけない事に気がついたから夜から始めた・・・っていう・・・。
一様発熱が周りに広がっていくシュミレーション。
格子分割による離散化をして偏微分方程式をプログラミングで解くという代物。各格子のx,y軸にそれぞれindexを付与して、何回も繰り返して収束させてみた・・・。
大学で数学習ってなかったから結構厳しかったが、きれいにグラフができたので記念にブログへ投稿。。多分これって学部の内容だよね・・・。ちょっと苦労してしまった。
んー、美しい。初期状態でびしっ(`ω´)っとなっていたのが、だらーん( ´ω` )となっていく様がまじまじと観察できます( ´・ω・`)だらーん
砂上の楼閣のごとし・・・。
・・・境界条件がうまく表現されていない気がする・・・。しかも格子の幅が広すぎて荒くて、1回目の繰り返しで一気に拡散してしまう・・・あとでちょっと修正しよ・・・。
何だか「情報のなんでも屋さん」を演じているようです。毎週毎週情報のなんでも屋さんになるべく、ある程度基礎的なことから発展的な事までなんでもやらされております。やらされてる感が・・・自発的にやる・・・という時間がほしいこの頃。
ある時は音声をFFTで変換し、
ある時は偏微分方程式を解くプログラムを作成し、
ある時は情報と経済の関係について論じ、
ある時は最適化数学に関する勉強をし、
ある時は画像処理を、
ある時は機械学習の勉強を、
ある時はフィルターを作成し、
ある時は2種類のNLPを、
ある時は暗号理論を、
ある時はデータベースを扱い、
ある時は検索エンジンを作り、
ある時は・・・
・・・
キリがない!!
で、研究もあるんだが。←これが本当は重要。
頭の切り替えができません。個人的には一つの事ばっかりやってるとつまらなくなってしまうので良いかもしれないのですが、ちょっと多すぎです。
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