六年生でここまで数字を意識するとは

六年生でここまで数字を意識しているというのはすごいですね。。
生まれながらプロ意識がある感じがしますね。。

http://www3.ic-net.or.jp/~koba52/hakusyu51%20itirou%20bokunoyume.htm

ジュビロのこのプレー好き

何か前ニュースで見てすごいと思った覚えがある。。

結局ゴールには結びつかないんだけど、これは良い。

Google Buzzを使ってみた

今朝サービスが自分のアカウントに対して公開されたので、Google Buzzを使ってみました。

一言で言えばGoogle版twitterですが、Gmailとの連携が密なのと、FlickrやPicasa、ブログなどのサービスのAPIをうまく使っているところが違うみたいです。どうやら一つのサービスにすべてを取り込もうとしている感じです。twitterは外部クライアント任せで（それがあったからこそ上手くいったのでしょうが）、本体はシンプルにしています。

なかなかおもしろいサービスなのですが、replyの仕様など、少々気持ち悪い部分が残ります。。どんどん改善されると思いますが。

さて、流行るかどうかですが、このままの状態だと日本ではtwitterほど流行らない気がします。ただ、ユーザの情報をうまく取ってサービスを改善していくのがGoogleなので、これだけでは全く判断できません。とりあえずは、色々遊んでみようと思います。

twitterもそうですが、みなさんフォローしてくださいね♪

愛知県なう

先週、ついに修論の発表が終わりました。みなさま、色々とありがとうございました。

発表後研究室で、「まぁ卒業は大丈夫でしょう、で、次投稿する論文ですが・・」という先生の言葉に少し安心はしたものの、未だになんだか安心できないです。

あとは３月の頭に学会発表、査読ジャーナル辺りに出して、国際会議が通ればワシントン（これはちょっと感触が悪いので無理だと思いますが）。

修論終わって一息ついたのもつかの間、現在は法事のため、愛知県某所に来ております。昨日品川から名古屋までのぞみで移動し、今はホテルに滞在中です。本日両親と車で静岡へ帰り、明日の朝には東京へ戻ります。。あわただしい。

就職までの間に、もう一度位静岡に帰ろうと思いますので、地元の友人の方々、遊んでください！

卒論 vs 修論

Google Suggestを使うと、世の中の「感覚」がつかめます。クエリを入力すると、どういった言葉をセットで検索しているのかがわかります。

既出で結構有名だったりもしますが、「修論」を調べることで、修士課程の学生がどれだけ病んでいるのかがよくわかります。今回は一応比較として「卒論」と比べてみました。

・「卒論」の結果

「書き方」とか「構成」とか、何か学ぼうという意識が現れていますね！・・・「コピペ」はいけないけど！

一方・・。

・「修論」の結果

・・・「やばい」、「間に合わない」、「書けない」、「不合格」、「留年」・・・・ネガティブなワードのオンパレード。

これは・・・・。

修士課程を無事修了できなかった人というのはそう珍しくないですからね。。自分も提出は完了したものの、審査がそこまで迫ってきており、結構不安だったりします。。

がむばろ・・・。