現在来年の手帳は何を使おうかと模索しております。基本的には今まで通りフランクリンプランナーを使い続けようと考えておりますが、一年に一度どんな手帳が市販されているかを店に見に行くのは一つの楽しみでもあります。そこで、現在市販されている定番の手帳を調べてみました。
‥と、巷で良く売られている代表的な手帳にはこういったものがあります。その他にも個人の企画によって生まれた手帳も多数あります。
- ほぼ日手帳(糸井重里氏)
- 夢手帳☆熊谷式(熊谷正寿氏)
- 夢に日付を!(渡邉美樹氏)
- 「超」整理手帳(野口悠紀雄氏)
- 無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008,ワーク・ライフ・バランス手帳2008(勝間和代氏)
個人的にはバーティカルタイプのものばかり使用しておりますので、手帳を選ぶ際も自ずと限定されてきます(その点にこだわらない方は大変そうです‥)。ただ、フランクリンプランナーの1日2ページ(左が時間軸の予定とタスク一覧、右側がメモ欄)のものを使用していますので、こういったものをバーティカルと呼ぶのか‥というのも怪しいところですが。
フランクリンプランナーは
という本の考え方を中心にして作られております。この本は日本国内でも100万部以上売れており、多くの企業のトップなどにも支持されている有名な本ですが、実際読んでみると納得できる部分が数多くありました。
唯一の難点は値段が高いということ。ただ、高い値段を自分に投資することで手帳というものの存在感をより大きくし、日々の生活が充実したものになるならば安い投資だと思っています。
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