いや、残念ながら今彼女はいないけどさ。
もう嫌という程話したであろう話だし、どれだけベタなんだ・・というような話だけど、こういうのって本当によく話題になりますよね。
・携帯を見られる
・PCの履歴を見られる
・部屋の変化を細かくチェックされる
・あら、スーツのポケットになんとやら(TVの見過ぎ)
とか。
見られているのに気付いて、一気に愛情が失せる・・というのが王道パターンのようで、そのまま指摘もせずに別れたりするという話。見られる事自体はどうでもいいけど(多少やましい物があってもたかが知れてる)、愛する人がそういう行為をしているのは見たくないですねー。この前ある方は、「ゴミ箱の中まで見られたよ!」と言ってました。それはすごいなぁ。。
※過去に付き合ったことのある女性の名誉の為に言っておくと、自分はそういう事はなかったです。・・と一応言っておく。「ねぇねぇ、携帯見せて!」って言ってきた人はいたけど。
あと、「女の人の方が男よりもセクシャルな視点で物を見ているし、現実的に物事を見ている気がする。」という話。それを男側に伝えないようにする事で、何とか世の中のバランスが取れている気がします。それが伝わって男女間で妙な意思疎通がなされたパターンのその後が、いわゆる「密会」というやつなのかなー。そういう状況でも、男がいちいち真剣なのに対し、女性側はとことん割り切って考えてる気がします。
そんな話ばっかりして、結局「それでも女の人はかわいい。男はとにかく好きな人を愛せばいいんだ、アホなふりして。」という一見奇麗そうだけど"アホなふり"ではなくて"本当にアホ"な結論に至り、みんななぜか優しい気持ちになってそれぞれの家路についた・・という、端からみたらものすごく気持ち悪いであろう飲み会に参加した日の事を、昨日高田馬場で飲み会帰りの大学生達を見ながら思い出しました(一文超長い・・)。
あれからしばらく経つけど、結局周りから聞くのは同じ事の繰り返し。良い歳した既婚のおじさん世代の方までそんな事を言ってたし、超トライアングルな関係であろうが、超修羅場な状態であろうが、みんな真剣であることに違いはなくて、案外その時の結論は核心をついてるのかなー・・とか思ったりしたのでした。
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