自分の名前を検索してみる事をエゴサーチといいますが、久々に色んな検索エンジンで試してみました。
以下、漢字で本名を検索した結果。自分の名前で本当に自分のものの数。
Google・・3件
Yahoo!・・4件
Goo・・2件
んー、なんだろうか。Googleで取れていてYahooで取れていないものや、Yahooで取れていてGoogleでとれていないもの等がありました。最近Yahooの方が新しい情報に対するクローリング速度は速い気がします。いい感じで出してくるのはGoogleかなぁ・・自分なんかだと出てくるページが少ないから何とも言えないですが。
エゴサーチすると同性同名の人もいますが、ネット上に載るのって学術的な事が多いんですかね。
ぱっと見た感じ、学術関連で載っている同性同名の人が、東大2名、早大1名、京大1名、熊大1名。(内2人が自分だけど)あとは中学生とか高校生とかが何だか名前載せちゃってるやつ。後は表彰されている同姓同名君とか。
おぉ、みんながんばってるなー。一人も会った事ないけど。
同性同名みんなで会ってみたいw何かお互い気持ち悪いだろうけど・・。
Googleなんかは名寄せ作業みたいに、同じ人が連続して並ばないようにランキングアルゴリズムが調整されているそうです。
ただ、ネット上で明らかなつながりがないような場合、同じ人間と認識されません。おそらく自分が今の研究室のページから学部時代の研究室のページにリンクを貼ったりすると、そのうちランキングが変わったりするんだろうなぁ・・。
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