最近サーバの中のファイルを整理していたら、3の倍数と3が付く数字の時だけアホになるプログラムがありました。
んー、確かに自分で作った覚えがある。。
くだらないけどソースコード載せますw・・というか結構みんな作ってそう・・。
#!/usr/bin/perl -w
use strict;
for(my $i=1;$i<100;$i++){
if($i=~/3/ or $i%3 == 0){
print `banner -w 20 $i`;
}else{
print $i ."\n";
}
sleep 1;
}
#ご利用の環境にbannerコマンドがインストールされていない場合、アホになれません。ご了承ください。
んー、まぁプログラマだとあのネタを聴いた時点で実装したくはなりますよね。
どうでもいいけど、おそらく一番頭を抱えたのは(それほど大層なことではないが)「標準出力でいかにアホを表現するか」という部分だったと記憶しております。私はbannerコマンドを使ってアホになりましたが、HTML出力などの場合、より一層凝ったアホを表現することができるかもしれません。
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