かれーうどんどん。。
カレーうどん丼。
きもちわるい。
子供のころに「きつねどんうさぎどん」というフレーズを聞いただけでとてつもないものを想像して一人で元気がなくなってしまったと同じである。
「きつね丼、うさぎ丼」である。
きつねとか兎の毛とかがご飯にからみ合い・・麺がからみあい、狐とか兎が米粒だらけになってどんぶりの中で毛だらけ、血だらけではしゃぎまわるという地獄絵図・・。猫鍋なんて言ってるけど、現実はそんなに甘くないと思うんだよね。
絶対頭がおかしい。何を考えているんだ、少年。
それにしても、ここ数日のカレーうどん呪縛から離れることはできないのかなぁ・・。
ここ数日立て続けに「隣のおっさんがカレーうどん食べてる現象」が発生していたが、今日もまた、学食で隣のおっさんがカレーうどんを食べていた・・。
またか・・と思ったけど、それは自分が「ここ空いてますか?」と言ってカレーうどんを食べている横に入り込んだからまだ許そう。
しかし、だ。なぜ反対側に新たなおっさんが登場し、カレーうどんを食べるんだ。
挙句のはてには最初のおっさんがカレーうどんを食べ終わり、新たなおっさんが登場し、またカレーうどんを食べる始末。
嫌がらせとしか思えない・・。
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