ノーベル賞は一つの賞につき3人までらしいのですが、同時に3人日本人・・・と。すごい。
ノーベル財団のホームページの物理賞のところには、一人ずつ"1/2 of the prize"とか"1/4 of the prize"とか書いてありました。
南部陽一郎さんが1/2、小林誠氏、増川敏英氏が1/4ずつみたいですね。
個人的にはフィールズ賞の方が興味があるけど、日本人はまだ3人しか受賞してないし、あんまり大きく報道されないみたいだね。
情報学の分野だと、エヴァンナ賞とかチューリング賞とかが有名だけど、フィール賞よりもさらに認知度が低い。。
情報系で研究していてつくづく思うのが、数学的アプローチの圧倒的な強さです。理学によって体系だてられた論理はすべてのテクノロジーの基礎ですからね・・。
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