最近Wikipedia hackingをしたりして、依存関係をプログラムでバネモデルで表現してびよんびよん動かして遊んでいますが、ストリングが強すぎてグラフごとどっかに行ってしまいそうになりました(・ω・`)
まぁそんなことは良いとして、Wikipediaの現在の日本語の項目数は約50万項目です(もう随分前だから相当増えてそうだけど)。
50万項目で世の中の大抵の"話題"を捉える事ができるということになります。
50万って案外少なくねぇ?ってことで、一通り目を通しておくのも悪くはないかもしれません。
1日1000個位見てれば500日で終わりますしね。何も中身を全部読む訳ではなくて、タイトルで知らない言葉があったら軽く導入部分だけ目を通すわけだから、案外時間はかからないと思います。
チェックするのに一個一秒ずつ位かけたとしても140時間位で終わりますから、とりあえずは最初に知らない言葉にチェックを入れてしまうのが効率が良いかもしれませんね。でも、
生きる上で効率が悪いので、自分はやりません。
誰かやってみて。「生き字引」とか「生きWikipedia」とか言われるようになるかもしれないけど、「あぁ、Wikipediaで調べればそんなの出てくるよ」って話です。何を知っているかではなくて、それをどう結びつけられるかが重要だと思います。
ただ、やる価値はある程度はあるかもしれないなぁー。それをきっかけに、何系の話かが何となく掴めて、耳を傾ける話題の種類が増えるかもしれませんからね。
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