数学の輪読で発表しました。
・・・んー、自分のできなさ加減を実感して自分で呆れました(´~` ;)説明下手すぎるし理解が浅すぎる・・・。
質問されてすぐに答えられるようになりたいです。質問に答えるのって相手に対する想像力が必要で、相手がどういう視点でその数式を見ているのかをちゃんと認識しないとだめです。
(自分以外全員同じ視点でその数式を見ている気もする・・自分だけ分かってないかもorz)
orz
毎回こんな事されたら、逆に精神的に強くなりそうです。もう何言われても痛くもかゆくもない気がします。
このペースで難易度が上がっていったら、一年後位にはわけわからなくなって毎回発表の度に罵倒されそうです。
こりゃーもうやるしかないですねー。へこたれるという選択肢はない♪
「やーるなーらいーましーかねー。」です。
昨日バイト先の方と途中まで一緒に帰りましたが、「30位までは死ぬ直前位まで働ける環境の方が良いかもよー。それ乗り越えれば後はなんだってできるようになるし。あーいう業界とかさー、辛いけど学ぶことはたくさんあるよ。起業する場合でもあーいう知識は絶対必要だし。」というようなお言葉をもらいました。
まぁ確かにどういう人が"怖い"かといえば、頭脳的に優れている人よりもむしろ、"常に実行する人"である気もしますし。こいつ何かやりそうだなって思いますよね。ひたすら実行する変態的な力もこの際なので身につけたいです。
んー、こんなことばっかり書いてる気がする。
自分をコントロールしないと。
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