おはよーございます。
先日、健康診断に行ってきました。
血液検査のところで血管をうまく針が通っていないまま吸い始めたらしく、紙パックのジュースの残りをストローで吸ったときみたいにジュルジュルいっていましたが(あれは少々変な感じがした)、なかなかスピーディーに検査が終わりました。
結果は今のところ全て異常なし。正常値の中心をずっばーん!といっている健康体です。
もっと精密な結果は後日インターネットで見れるみたいです。各ブースごとに学生証を通して検診したのですが、その結果が電子的に処理されるみたいです。こういうのもなかなかシステム化されてきていますね。
それにしても、23にもなってまだ少し身長が伸びてるみたいです(´Α`;)
誤差の範囲内なのかもしれませんが、コンスタントに増えていってはいます・・・気持ちの悪いことです。身長低いには低いけど、もう別に成長しなくてもいいんですけど。
むかーしむかし小学生の頃、親戚の方に「○○家は社会に出てからも身長が伸び続ける。」というよくわからない伝統(?)を言い伝えられました。ただ、一同に集まっていた親戚の方々を見回して、小学生の時点で気付きました「あぁ、こりゃー無理だな。」と。身長が高い人が皆無ですからね。
苗字が物語るように我が家系は完全なる農家の家系ですし、ある種生まれた時から手伝いとかで社会にでてるから社会に出るという明確な基準なんてあるのか・・?とも子供ながらに思いましたが、この言葉を忠実に再現するのであれば、自分は大学院を卒業した24とか25からも身長が伸びている事になります。
要するに・・・卒業できないともっと伸びます。勉強しなければしないほど身長が伸びるという面白い式が成り立ちます。
博士課程に行けばもっと伸びるかもしれません。(行きませんけど。)
そのままNEETになれば見た目だけは大きな男になれます。もうそれはそれはBIGです(見た目だけは)。
馬鹿な事言ってないで頑張りますね、はい。
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